とあるECサイトの集客コンサルについて <Facebook活用とまとめ編>

前回のエントリー<検索エンジンからの集客編>の続編のはずなのに4ヶ月も経ってしまうというていたらくぶり!

一応ちゃんとまとめないと次のエントリーも書く気にならなそうなのでささっとやっちゃう。

Facebook広告をやってみた

お客さんが既にFacebookもTwitterもやっていたのだが、どうも投稿し続けても反応もないし、広がっていってる感じがしないということで、Facebook広告をすることにした。(幸い広告費もあるとのことだったので)
Facebookの広告の出し方などのチュートリアルはここではナシ。
(「Facebook 広告」や「Facebook 広告 出し方」のワードでぐぐってくださいナ)

注意したことと言えば以下のこと。

  • 属性はできるだけ絞る(年齢や性別など)
  • 「キーワード」の設定(趣味・関心の項目)
  • 配信するユーザーに合わせて内容を変える(画像や文言)
  • 広告のリンク先はFacebookページにする

属性を絞るのは、興味なさそうな人にクリックされても満足させられないだろうから。
「キーワード」の設定は、興味を持ってくれるであろう人にアプローチしたいから。
内容を変えるのは、年齢によって興味を持つであろう商品等が違うだろうから。
広告のリンク先をFacebookページにした理由は、こっちから発信した情報が恒久的に伝わるようにしたかったから。(セールなどのキャンペーンなんかは本サイトにしたほうがいいかも)

とりあえず「いいね!」は獲得できる

1日の予算の上限は1500円くらいでやって、半年くらいで2000いいね!くらいは獲得できた。
もちろんこれは、お客さんの丁寧かつ継続的な更新あってのおかげなんだけども。

金額にして、月間45000円を半年で27万円。
獲得したいいね!数が2000だとして、1いいね!獲得するのに135円かかったことになる。
これは果たして、高いのか安いのか。

いいね!を増やすことの意味

自分はそのときFacebook広告は初めてだったため、「本サイトへ飛ばしてるわけじゃないし、ゆくゆく回収できるようになればいいかなぁ」と思っていた。でも嬉しいことにインパクトのある商品もあったりで、最初はかけた広告費以上の売り上げがあった。
しかし、売り上げが右肩上がりなんてことはない。
ちょっとしたら、広告費よりもFacebook経由での売り上げの方が低くなった。
(二回目以降の購入は含めてないよ)

Facebook広告を「ブランディング」と割り切っている方はそれで正解。
Facebook広告で「儲かるだろうな」と思ってる人は考え直してほしい。

おそらく、Facebookで広告を出してるだけでは売り上げには直結しない。(そうは言い切れないケースもあるのかもしれないけど…)
Facebookでいいね!を獲得する目的は、コアなファンを作り、増やすことだと思う。
というかそれ以外にない。
そう考えたら、コアなファンになってくれそうな人に対して135円で自分のことを知ってもらうのは高くはないと思う。(うざがられて、投稿を全て見れないようにされなければ…)

「コアなファンを作り」ということにおいては、「インバウンドマーケティング」とか「コミュニケーション・デザイン」系の本や記事がたくさん世にあるので読んでみてください。

めっちゃ端折ったけどまとめ

  • 無料で宣伝できるツールはたくさんある(ブログ、Twitter、Facebookなど)
  • 検索エンジンからの流入(トラフィック)は大きい
  • Facebook広告でマネタイズを期待するな
  • ともだちと仕事すると言いづらいことも多々ある(これはきっとお互いさま…)

20130724

ほら、小沢健二も歌ってたじゃん。

いつだって可笑しいほど誰もが誰か愛し愛されて生きるのさ
それだけがただ僕らを悩める時にも未来の世界へ連れてく

ってさ。

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